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【BackTrack 4 prefinal で spoonwep】 [BackTrack 4 (pre)final]

Lifehacker の読者投票では BackTrack が Best Live CD に選ばれている。
Hive Five Winner for Best Live CD: Backtrack - Live CD - Lifehacker
前回の記事で、MSI Wind U100 にインストールした BT4 prefinal に madwifi-ng をインストールした。

spoonwep は Java で書かれた Aircrack-ng のGUIソフトで、Aircrack-ng の長ったらしいコマンドをタイプしないでも済む便利ソフトだ。
(ただし spoonwep では、メッセージなど情報が少ないので、コマンドをタイプした方が分かり易いかもしれない)

spoonwepdump

spoonwep は BT4 pre には含まれていないのでダウンロードして入手する必要がある。
http://neovortex.kodings.googlepages.com/spoonwep2.lzm
http://shamanvirtuel.googlepages.com/SWPA.lzm

BT4 pre は unsquashfs v4.0 なので spoonwep2.lzm を解凍できない。
BT4 beta に含まれている unsquashfs v3.4 をコピーして使う必要がある。

BT4 pre の Aircrack-ng は v1.0 rc3 だが、airodump-ng の仕様変更で spoonwep から利用できない。(capture-01.txt を生成しない)
【BackTrack 4 betaでSpoonwep2、Spoonwpa】:Royal Windows:So-net blog

Aircrack-ng v1.0 rc2 が BT4 beta に含まれているので、airodump-ng v1.0 rc2 のみをコピーしておいて BT4 pre の airodump-ng を置き換える。

予め BT4 beta から、unsquashfs (v3.4) と airodump-ng (v1.0 rc2)の2つのファイルをコピーしておいた。
ファイル名は unsquashfs-3.4 airodump-ng-1.rc2 にリネームしている。 

先ずは unsquashfs (v3.4) でspoonwep2.lzm の解凍を行った。


# ./unsquashfs-3.4 -f -d / spoonwep2.lzm
Parallel unsquashfs: Using 2 processors
12 inodes (36 blocks) to write


[=================================================================-] 36/36 100%
created 12 files
created 13 directories
created 0 symlinks
created 0 devices
created 0 fifos

次に airodump-ng を 置き換える。whichコマンドで airodump-ng の保存場所を確認。

# which airodump-ng
/usr/sbin/airodump-ng
# cd /usr/sbin
# mv airodump-ng airodump-ng-1.rc3
# ln –s /home/airodump-ng-1.rc2 airodump-ng

spoonwep を起動する。

# spoonwep

自分の無線LANアクセスポイントで無線LANクラックを試行してみた。
arp replay attack (正規の無線LANクライアントが他に存在する場合)

spoonwepdump3

fragmentation & forge attack(正規の無線LANクライアントが不在の場合)

spoonwepdump4

spoonwep の使い方は以下のリンクを参照していただきたい。
【SpoonWpa Aircrack-ngのGUIツール】:Royal Windows:So-net blog


unsquashfs v3.4 と airodump-ng v1 rc2 が必要な方はコメントしてください。


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コメント 5

max

unsquashfs v3.4 と airodump-ng v1 rc2
うpしてほしいです!!

面倒なことを頼んでしまってごめんなさい;;




by max (2009-10-04 12:09) 

atc-500

maxさん
このリンクを右ボタンクリックして名前をつけてリンク先を保存を選択してローカルに保存してください。
http://royalwin.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_f78/royalwin/unsqairod.zip-43287.mp3

ファイル名の変更で-43287.mp3を省いてzip解凍してください。
by atc-500 (2009-10-05 13:37) 

max

ご丁寧にありがとうございます。

いただいたものをそのまま使ってみましたら
うまくいかないところがありました。

以後、僕と同じように戸惑う方がいらっしゃるかもしれないので補足いたします。

①atc-500さんがうpしてくれたファイルをダウンロードします
②zipを解凍したらなかにあるファイル名が誤っているので右クリックからリネームをします。
 「airodump-ng-1rc2」を「airodump-ng-1.rc2」とし、
 「unsquasfs-3.4」を「unsquashfs-3.4」にします。
③このままコマンドを実行するとパーミッションのエラーがでてしまいますので
「unsquashfs-3.4」を右クリックからプロパティー(Properties)を選択します。

④パーミッション(Permissions)タブをクリックし、「Is executable」のチェックボックスをマークします。

⑤あとはatc-500さんが書いてくれたとおりコマンドを実行してください。

※自分の状況に合わせてディレクトリを移動することをお忘れなく・・・

(atc-500さん、出しゃばって申し訳ありませんでした。いつも拝見させていただいています)
by max (2009-10-05 19:08) 

atc-500

もうしわけありません。
タイプミスです。
実はubuntu moblin remix をインストールした際、auto install を実行して、ネットブックのHDDを全フォーマットしてしまいました。
ファイルが残ってませんでしたので、bt4betaをvirtualbox で起動してファイル抽出、リネームしました。ファイル自体は間違っていないはずです。
念のため、unsquashfs -v と airodump-ng --help でバージョンを確認してください。



by atc-500 (2009-10-05 22:24) 

max

いえいえ

先程見たところ間違ってなかったと思います。

どうもありがとうございますm(_ _)m
by max (2009-10-05 23:26) 

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