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木製スピーカースタンド

WAKATSUKI ST-100W と思われる木製スピーカースタンドを入手した。
高さは45cm。

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メーカーの若月製作所は10年前に倒産しているので中古品だ。
材質はパーチクルボードのようだが,1本約4Kgとずっしりとしている。
支柱は,回りを計ってみると30cmもあり,中もつまっている。
天板や底板も叩いてみると,低い音がするので材質は硬くしまっているようだ。
若月製作所は,オーディオラックの有名なメーカーだったようで,やはりメーカー製はきちんとしており,ステンレスパイプで作った鉄製のスタンドよりも低音が鳴り,響きも良くなった。
スピーカースタンドはいかにも自分で作れそう(メーカー製品はかなり高額)だが,ホームセンターはパイン等加工が容易な木材が多く,比重が高く硬い木材は取り扱いが少ない。また,硬い木材は加工も難しい。
重いスピーカーを安定して支えられるスタンドを作るためには,硬い材料での厚みがある天板及び底板と強度がある支柱が必要となる。
木工ドリルくらいしか持ってないので,自分でそれなりのものを作るのは難しい。

小型スピーカーは,床よりも高い位置に置くと高音域がきれいに聞こえるようになる。ラックが置けるような広い部屋ではないのでスピーカースタンドは,必須となっている。
本当はもっとずっしりした鉄製のスピーカースタンドが欲しいと思っており,支柱の中空部に砂を入れる人が多くいるようなので,砂浜で砂鉄を集めて支柱に入れようと考えている。


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ステンレスパイプでスピーカースタンドを制作

ブックシェルフ・スピーカーはスピーカースタンドに設置する必要がある。
たとえ下に板を敷いたり,インシュレーターを置いても,床に置くのとは明らかな違いが実感できる。
とりあえず位置を高くすればいいのではということで,9.5mm径のステンレスパイプで傘立てみたいなスピーカースタンドを制作した。
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高さは 40cm,横幅は約22cm。
カメラの三脚みたいなスピーカースタンドもあるので,パイプでも大丈夫ではと思う。
箱は共鳴するのでよくないそうだ。平行面も定常波が発生する。

ステンレスパイプは金切り鋸で切断した。
四方の金具はロイヤルホームセンターで購入した。ユニクロ三方金具という製品。
田園都市線宮前平駅のまん前にロイヤルホームセンターがある。駅から歩いて1分。こんなに駅に近いホームセンターは珍しいのでは。
ステンレス用ハンダと金属用フラックスを使ってヒートガンでパイプと金具を固定した。
ヒートガンである程度パイプを熱したらフラックスを垂らし,そこにステンレス用ハンダを載せてヒートガンで熱を加えるとハンダが溶着した。
(ハンダごてでは熱が逃げてしまい,ハンダが定着できなかった)
スピーカー関連は,なんでも2台分用意しないといけない。1台完成しても2台目が失敗することがあるので慎重に作業した。
出来上がったものはパイプが細いので剛性が低そうだが,ぐらつきは思いのほかなかった。
この上に別のスピーカースタンドの底板の鉄のプレートを載せて木製インシュレーターとYAMAHA NS-5を設置した。
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YAMAHA NS-5 は音圧レベルが90db。低音は弱いが躍動感がある。
最近はハイレゾ音源ファイルを16bit 44.1kHzのCDにして,CDプレーヤーで聞いている。
パソコンでハイレゾファイルを再生するよりもオペアンプを交換したCDプレーヤーでの再生の方が楽で音も違わない。
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スピーカースタンドの高さは40cmなので,床に座って聞いており,ちょうど耳の高さにスピーカーの位置が合っている。
このスピーカースタンドは用が済んだら傘立てに使える。


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YAMAHA CDX-10 のオペアンプ交換 OPA2604AP

YAMAHA ToP-ART のコンポーネントの CDプレーヤー CDX-10
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オペアンプは基板に4個付いている。
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NJM5532DDが2個,NJM2068DDが2個。
2068が2回路入低雑音オペアンプ,5532が2回路入HiFiオペアンプとなっている。
5532は残し,2068をOPA2604APに交換した。

CDX-10の基板は,シャーシと後ろのパネルを外し,いくつかのコネクタを外せば簡単に取り外せた。
ICチップは一般的に熱に弱いそうである。ハンダこてを長時間あてないよう注意した。
8本のピンでハンダ付けされているオペアンプを取り外すには,ます基板を裏返してハンダにフラックスを塗った後,新しいハンダを少量追加した。
それからハンダを溶かすと同時に,吸い取り器の吸い取り口を押し当て,ボタンでバネを戻して吸い取る。
吸い取り器でほとんど除去できるが,少量のハンダでまだピンが固定されていた。
残りのハンダを吸い取り線で除去したところで,ピンがほとんどフリーになりオペアンプが外せた。
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スルーホール周りを吸い取り線でさらにきれいにしてフラックスを塗布した。
将来オペアンプを交換するため,丸ピンタイプのICソケットを基板にハンダ付けした。
ICソケットのピンがなかなか基板の穴に合わず刺さらない。ピンセットで微調整した。
またICソケットの穴に交換オペアンプのピンが合わない。広がっているピンを少し狭めた。
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オペアンプの価格は様々だが,交換した新しいオペアンプOPA2604APは1個450円だった。
残ったNJM5532DDとOPA2604APの組み合わせとなった。
エージングが必要と思っていたが,すぐに音の変化を感じた。
よりきれいに,繊細になったと思う。



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