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エンクロージャーの塗装

スピーカー工作の基本&実例集 2016年版(エンクロージャー工作キット)のエンクロージャー(楽天ブックスで購入)をアクリルスプレーで塗装した。
アクリルスプレーはクリアタイプ。光沢のあるきれいな薄飴色になった。

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MDF合板は、塗料を吸い込んでしまうそうなので、塗装する前にシーラーを塗ることにした。
まず、木片に#240のサンドペーパーを巻き付けたもので、各面を研磨した。
布で各面をきれいに拭いたら、十分にブラッシングした刷毛で、ラッカーサンディングシーラーをできるだけ薄く塗った。
シーラーが乾燥したら#400のサンドペーパーで研磨して、シーラーを2度塗りし、さらにサンドペーパで研磨した。
シーラーで表面がやや飴色になった。ここまでが先週末の状況だった。
塗装は、ダイソーのつやだしニススプレー2本をほぼ使い切った。
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塗装する面が水平にがなるように設置する。先ずは側面から塗装した。つやを出すために10~15㎝位ノズルを近づけてスプレーした。
説明には20~30cm離してスプレーすると書いてあるが、それでは面がザラザラになってしまう。
塗装した側面が乾燥したら、もう一方の側面を水平にして塗装した。
さらに続けて、上面と前面を水平にしながら塗装した(背面と底面は塗装しなかった)。

多少凹凸があるが、テーブルの表面のようになめらかで、つやのある状態に仕上がった。
エンクロージャーの工作は、組み立ても大変だったが、塗装が一番面倒だった。
サンドペーパでの下地の調整が要なので、電動サンダーを使った方がいいと思う。
近くのコーナンのDIYラボには電動サンダーがあった。もっと早く気が付いていれば手間も減ったと思う。

なお、このエンクロージャーについては、アマゾンのレビューで酷評している人がいる。




デジタルアンプ

自作スピーカーも完成したので、今度はアンプが欲しくなった。
Amazonでアンプのランキングを見ると、Lepy デジタルアンプ LP-2024Aというデジタルアンプがこのところずっと1位になっている。
価格は3000円だが、他に1600円台のアンプもあり安価だ。
Lepai(Lepy)は、Bukang Technology社という中国のメーカーのブランド名だそうだ。
NFJ社という中国製品を扱う会社が関与して、品質は上がっているそうだ。
2017年 LEPY 現行モデル紹介。特長と購入用リンク +歴史やおすすめ点
NFJが販売している別注モデルもある。
LP-2020A+@NFJストア別注モデル

LP-2024AはTripathのIC TA-2024を使っているところがポイントらしい。
中国製ということなので、調べてみたら、上海問屋に同じ様な製品があった。
Tripath社のTA2024を採用 卓上 デジタルオーディオアンプ 上海問屋 DN-CGT7

他にも、Bluetooth で接続できる製品もあった。
ELEGIANT Bluetooth 2チャンネル パワーアンプ
この製品は2,3日前までAmazonで1位になっていた。






Stereo 2016年8月号の付録スピーカー用エンクロージャー組み立て

Stereo 2016年8月号(スピーカーユニットの付録付)と、スピーカー工作の基本&実例集 2016年版(エンクロージャー工作キット)で出来上がったバックロードホーン型スピーカー(先週、楽天ブックスで購入)。

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スピーカーユニットは8㎝、出来上がったスピーカーは、101×291×196(WHD)
側面がA4サイズよりやや小さい。

土曜夜にエンクロージャを組み立て、日曜に塗装、スピーカーユニットを取り付て一応完成した。  
組み立て方の詳しい説明があるので、安易に考えていたが、組み立てに3時間掛かった。  
同じものを2本作るので、作業量が多い。
週末なので、子供と一緒に作ろうと思っていたが、とんでもなく集中力が必要な作業だった。
ステレオ誌2016年8月号に、ママと子供だけで完成したという記事があったが、本当だろうか。

合板を木工用ボンドで接着して箱を作る。
木工用ボンドは速乾タイプも持っていたが、板の出っ張りやずれを直すために、余裕があった方がいいと思ったので、通常タイプを使った。木工用ボンドは普通の安価なもので、問題無かったと思う。
子供が使っていた木のブロックを当て木にして、直角を保ちながら、接着部を圧着した。  
ボンドを指でなぞる等して丁寧に塗り、隙間のないよう接着し、密閉された箱にすることを心掛けた。
また、接着部からはみ出したボンドが板に付かない様、外側となる板には、メンディングテープを貼った。  
最後にもう片方の側板を接着して箱になったら、重しの本を何冊も載せ、一晩かけて乾燥した。

塗装は、ラッカーサンディングシーラーを2度塗りした。
和信ペイント ラッカーサンデイングシーラー ラッカー系下塗り液 研磨しやすく作業性向上 300ml
このシーラーは1時間程で乾く。
#240のサンドペーパーで下地を研磨し、シーラーを塗った。
乾いた後#400のペーパーで研磨して、シーラーをもう一度塗って乾かした。  
シーラーだけで、かっちりとコーティングされているようだったので、塗装はこれで終わりにして、スピーカーユニットを取り付けて、アンプにつないだ。

ネジや内部配線コードも含め全部揃っている工作キットだったので、別途用意する部品はなかった。
ただし、組み立てには、あて木やメンディングテープが必要になると思う。
初心者でも完成できるように、ネジ用の穴がある等細やかな工夫がされているが、ほぞやほぞ穴があると、もっと簡単に組み立てられると思う。
また、材料のMDFは表面がきれいな板だが、そのままでは音に影響するそうだ。
MDF板は塗料を吸い込みやすいので、ニスやラッカーが塗りにくいらしい。
つるつるの表面にしたかったので、シーラーを塗った。板の表面を硬化させることもできたと思う。
本塗装は、時間が無かったので今度にした。