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Stereo 2016年8月号の付録スピーカー用エンクロージャー工作 [Stereo]

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スピーカー工作の基本&実例集 2016年版のエンクロージャー工作キット。
完成の記念に,屋外で撮影してみた。
塗装は,ラッカーサンディングシーラーとクリアタイプのアクリルスプレーで,光沢のある薄いあめ色にした。
木目がないMDF材への塗装だ。 
あるサイトで「MDF材の塗装はジェル カラーニスが鉄板」とのコメントがあった。
http://roy.naturum.ne.jp/e1624470.html
ジェル カラーニスは乾燥に時間が掛かるので使わなかった。
次の機会に試してみたい。


スピーカーユニット裏の空気室(バックキャビィテイ)に接着していたスレート板の1つを除去し,バックキャビティの天板下と背面及び開口部に吸音材を付けた。
http://royalwin.blog.so-net.ne.jp/2017-06-29
吸音材は,10mm厚位のニードルフェルトがいいようだ。
いかにも左右のスピーカーから音が出ているという感じがしない,「音離れ」のいい自然な音になったと思う。

撮影の後,子供がセンターキャップを押して,凹ませてしまった。
ガムテープを凹みにあて,ボールペンの先で軽く押したあと,素早く引っ張り直したが,少し傷が付いてしまった。
この方法もStereo 2016年8月号に載っていた。



Stereo 2016年8月号の付録スピーカー用エンクロージャー [Stereo]

ONTOMO MOOK「スピーカー工作の基本&実例集 2016年版」のバックロードホーンは、日曜日に、スロート板を削りとって、さらに音質が良くなった。
それでも、まだ音が前にで出て来てない感があったので、吸音材を考えてみた。
静音化のため、PCケースの側板に静音シートを貼っていたことを思い出した。
そのシートを剥がしとり、カッターで裁断して、スピーカーユニットの上(天板の下)から背面に貼り付けた。
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すると、低音と中高音のバランスが変わり、中高音がより鮮明になった感じがした。
この静音シートについては、このブログにも書いてなかった。
材質は不明だが、フェルト状のもので、厚さは7,8mmある。
PCの静音効果を目的としてるものなので、吸音材だと思う。

PCは25cmの大型ファンで冷却しており、もともと静音のだったため、変化はなかった。



Stereo 2016年8月号の付録スピーカー用エンクロージャー(スピーカー箱) [Stereo]

Stereo誌付録のFOSTEX M800に合わせてONTOMO MOOK「スピーカー工作の基本&実例集 2016年版」の特別付録エンクロージュア・キット/8cm対応バックロードホーン型のBHキットは、ボーカルの声が小さい、筒音がある等、やや聞きにくい状況だった。
また、ネットでもこのスピーカー(スピーカー工作の基本&実例集 2016年版)に関して、いい評価が少ない。
アマゾンのレビューで言及されているとおり、スロート板の除去を試してみたところ、澄んだ音になったように感じた。
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スロート板は、木工用ボンドでしっかり接着しているので、びくともしなかった。
当初は、スチームクリーナーでボンドを加水分解して、除去しようと考えた。
ところがこのMDF材は、水を吸い込み膨張するので、おそらく箱がぼこぼこになってしまう。
結局、のみで削りとった。
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MDF材は非常に柔らかいみたいで、のみを軽く叩けば、簡単に削り取ることができた。
実は、MDF材は、加工が容易なのでは と感じた。
次回は、高価なエンクロージャー工作キットを買わないで、自分で板を切断しようと考えている。