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Fix it ! YAMAHA プリメインアンプ AX-10 のリレー交換

不具合があったYAMAHA プリメインアンプ AX-10 が,リレーの交換で直った。
(分解して,基板にハンダで直付けされているリレーという部品を交換しなければならない)

電源投入後,音を出すと左のスピーカーが鳴らない。右は鳴っている。
ボリュームを上げていくとカチッと鳴って左のスピーカーから音が出る。
またはフロントパネルのスピーカースイッチ(Aボタン)を数回押すと,同様に音が出る。

YAMAHA AX-10 の既存のリレーは DEC DH2TU 240VDC 3A 120VAC
#1IMG_20180113_162439
 
交換したリレーは,OMRON G2R-2A DC24
#2IMG_20180114_161317

ネジの多さには閉口したが,分解はノートパソコンより簡単だった。
リレーを交換するには,AX-10 のメイン基板を裏返して,リレーのハンダ付けを取り除く必要がある。
メイン基板にヒートシンクや他の基板がつながっている。そのままがばっと外して裏返した。
IMG_20180113_171514

既存ハンダの除去に,ハンダ吸い取り線を使った。
それがなかなか上手くいかなかったので調べた。
追いハンダというそうだが,既存ハンダに新たにハンダを加えると融点が低くなり,吸い取りやすくなるそうだ。
また,ハンダ吸い取り線は,1cm位に短く切って,既存ハンダにかぶせハンダこてをあてると,線が短いことから熱が逃げず,効率がいいそうだ。
なんとか既存リレーを外し,交換品を(きたなく)ハンダ付けした。
なお,ハンダごては24Wを使った。
#4IMG_20180114_161839

取り外したリレー DH2TU の接点は非常に小さいので,目視で不具合は確認できなかった。
リレーIMG_20180114_175211

アンプに電源を入れた時,新しいリレーは前よりも力強くカチッと鳴っている気がした。    

本日,帰宅してからリレー交換したアンプで音楽を聞いている。
比較して聞けないところだが,音はかなり良くなった。たぶん勘違いではないと思う。
また,アンプの電源オンオフを繰り返しても,音が出ない等の問題は一切ない。
ただし,今後はアンプの電源をオフする時に,ボリュームを絞るようにしたい。
25年前のアンプだから,音が出なくなっところで寿命だと思って,捨てるだろう。
それでも調べれば,コストも掛けずに自力で直せるわけで,情報は有難い。
リレー(OMRON G2R-2A DC24)は1個430円だった。
    


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黒檀キューブのインシュレーター [Stereo]

オーディオの作法”初心者以上マニア未満”に,インシュレーターには木材のキューブがおすすめ と書いてあったので,東急ハンズで3cm角の黒檀のキューブを購入した。
ネットでは,1個105円で購入している人もいたようだったが,値上がりしたのか1個180円だった。
それでもAmazonのこちらこちらよりは安価。
ただし,ハンズの物は精度が悪い。店内でざっと見ただけでも明らかに歪んでいた。

スピーカーの下四隅にセットしてみると精度が悪いので一部に隙間ができてしまう。
振動をコントロールするのが目的なので,均等に荷重がかかっていないとよくなさそうだ。
3点支持にすれば荷重が均等になるが,前出の本に書かれているとおり四隅に置きたかったので,薄い銅板をはさんで調節した。

ns-5yamaha


これまでは,角材をのこぎりでカットしてインシュレーターにしていた。
高級木材の黒檀,明らかに音が変わった。
キューブから響いてくる感じがする。

黒檀は木なのに水に沈む(右)。左が角材から作ったキューブ。


kokutan


 



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TuneBrowser [Stereo]

foobar 2000 に替えて TuneBrowser で再生したところ,音質の向上が感じられた。
また,整然と並んだCDジャケットから聞きたいディスクを選んですぐ再生で理想的なデザイン・操作性だ。 


パソコンには HDMI 接続の DACを接続して,DACからRCAケーブルでアンプと接続している。
このDACは,PCM5102AというDAC ICを使っている。
オーディオの作法”初心者以上マニア未満”を読んで,アナログでの音質向上策は行っている。
再生に使用するデバイスは foobar も TuneBrowser もWASAPIにしている。
DACまではデジタル信号だから,ソフトで音に違いが出るのは不思議だ。ソフトでデータを変えているのか。
作者のページでは,「デコード+再生の処理・スレッド構成はできるだけシンプルでロバストな構造になるようにして、読み込んだデータを ”クリーン” に保ったまま最小のCPU時間でデバイスへ渡す」と書かれているので,逆にデータが変わらないように作られているようである。

また,スマホアプリの LINN Kazoo で,TuneBrowser をリモート操作できる。
TrueBrowser 設定->基本設定 –> ネットワーク設定 –> OpenHome対応を有効にする -> Yes
LINN Kazoo が自動的に接続して,すぐにリモート操作が可能になる。   



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